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【社説】 「沖縄の集団自決訴訟、日本軍が深く関与した事実はもう動かせない…教科書から記述削除した文科省は、深く反省を」…朝日新聞
- 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/03/29(土) 08:16:17 ID:???0
- ・慶良間諸島で起きた「集団自決」は日本軍の命令によるものだ。そう指摘した岩波新書「沖縄ノート」は
誤りだとして、元守備隊長らが慰謝料などを求めた裁判で、大阪地裁は原告の訴えを全面的に退けた。
手投げ弾は、米軍に捕まりそうになった場合の自決用に日本兵から渡された。集団自決が
起きた場所にはすべて日本軍が駐屯、日本軍のいなかった所では起きていない。
判決はこう指摘して、「日本軍が深くかかわったと認められる」と述べた。そのうえで「命令があったと
信じるには相当な理由があった」と結論づけた。
この判断は沖縄戦の体験者の証言や学問研究を踏まえたものであり、納得できる。高く評価したい。
裁判は「沖縄ノート」著者でノーベル賞作家の大江健三郎さんと岩波書店を訴えたものだが、そもそも
提訴に無理があった。
「沖縄ノート」には座間味島で起きた集団自決の具体的記述はほとんどなく、元隊長が自決命令を
出したとは書かれていない。さらに驚かされたのは、元隊長の法廷での発言である。「沖縄ノート」を
読んだのは裁判を起こした後だった、と述べたのだ。
それでも提訴に踏み切った背景には、著名な大江さんを標的に据えることで、日本軍が集団自決を
強いたという見方をひっくり返したいという狙いがあったのだろう。一部学者らが原告支援に回ったのも
提訴を機に歴史認識を変えようという思惑があったからに違いない。
原告側は裁判で、住民は自らの意思で国に殉ずるという「美しい心」で死んだと主張した。集団自決は
座間味村の助役の命令で起きたとまで指摘した。
だが、助役命令説は判決で「信じがたい」と一蹴された。遺族年金を受けるために隊長命令説が
でっちあげられたという原告の主張も退けられた。
それにしても罪深いのは、この裁判が起きたことを理由に、昨年度の教科書検定で「日本軍に
強いられた」という表現を削らせた文科省である。元隊長らの一方的な主張をよりどころにした
文科省は、深く反省しなければいけない。
教科書検定は最終的には「軍の関与」を認めた。そこへ今回の判決である。集団自決に日本軍が
深くかかわったという事実はもはや動かしようがない。(一部略)
http://www.asahi.com/paper/editorial20080329.html
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
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